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この人にインタビュー

Vol. 29

西銘駿さん
Vol.29:西銘駿さん

血液の病気になり、骨髄バンクのドナーから提供を受け骨髄移植を受けた矢野秀虎君。移植後、1カ月を過ごした無菌室から出ることが決まった夜に母奈津美さんはツイッターに書き込みました。「ベットの上に横になるだけの日々の息子に、ゴーストは力を与えてくれました。ありがとう 仮面ライダーゴースト!」その書き込みをみた西銘さんは、事務所から禁止されていましたが思わずツイートしました。「今まで仮面ライダー、一生懸命やっててよかったなと思いました。闘病生活辛いと思いますが、辛くなくなるくらい頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!!」この2人のやり取りはネット上で話題となり、テレビの情報番組でも取り上げられました。仮面ライダーゴースト主演の西銘駿さんにその時のお気持ちを伺いました。

悩みはどんなことですか?

毎日演技について悩んでいますが、ちょうどそのころは映画を撮影しているときでした。成長はしていると思いますが、自分の演技を見てまだまだだなと思ったり、もっとできたのにできなかったやるせなさ・・・。ベテランの先輩方との共演だったので、自分が出来ないことを自覚させられました。

今後、どのような俳優になりたいですか?

僕の叔父は半身不随で、幼少期から本人はもちろん家族の苦労も見てきました。病気の方や家族の苦労など全ては分かりませんが、寄り添って生きることが大事だと思います。直接は僕が支えることはできませんが、今後、人に元気や希望を与えることができる俳優になっていきたいと思います。これからも秀虎君を含めそういう人に支えられている立場を感謝しながら、頑張っていきたいです。

ドナー登録者は「ヒーロー」です

まだ僕は18歳でドナー登録したいと思っているのですが、親の承諾を得ていないためまだ踏み出せていません。でも病気で苦しむ誰かのためにドナー登録している方は、「本当のヒーロー」で、仮面ライダーと同じ気持ちであると思います。

プロフィール

西銘 駿(にしめ・しゅん)
1998年2月20日生まれ。沖縄県出身。第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞。仮面ライダーゴーストの天空寺タケル役を熱演。
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