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提供者さんインタビュー

Vol. 01

ドナー登録を体験した!
Vol.01:ドナー登録を体験した!

当サイトを編集する、私キクイもdonorsnet.netに参加するまではそんなピンとこない人のひとりでした。皆さんにドナー登録を呼びかけるなら、まず時自分で体験してみなくちゃ! と第1回目はドナー登録のレポートです。

1 「ドナー登録って?」

当サイトを編集する、私キクイもdonorsnet.netに参加するまではそんなピンとこない人のひとりでした。皆さんにドナー登録を呼びかけるなら、まず時自分で体験してみなくちゃ! と第1回目はドナー登録のレポートです。

2 ドナー登録は電話予約制。

登録の前に、まず日本骨髄バンクのパンフレット「チャンス!」を取り寄せます。これにはドナー登録の条件や、骨髄提供までのスケジュールなどが載っていて、なかなか興味深い読み物。最後に登録受付窓口の一覧が載っています。私の場合、新宿東口献血ルームが便利なので予約センターに早速電話しました。予約の電話では、1. 年齢は20~50歳であるか、2. 「チャンス!」は読んでいるか、 3. 家族の同意は得ているか、などの確認があります。さらに希望があればドナー登録時に献血することも可能とか。街頭での献血には、いつも時間がなくて協力してない私。せっかく足を運ぶのだから、献血もしたかったけど、やっぱりスケジュールの都合で見送り、残念だなぁ......。

3 登録当日、献血ルームへ

予約した日時に、新宿東口献血ルームへ。受付に「ドナー登録を予約したキクイです」と申し出ると「ありがとうございます。では、こちらへ記入してください」と申込書を手渡されます。生年月日や住所のほか、「不在時に本人へ連絡をとっていただける方」などを記入、最後に「骨髄ドナー登録への同意」に署名。その後、15分ほどの解説ビデオを観て骨髄移植のお勉強です。

4 ビデオで骨髄移植のことを再確認

ビデオは「チャンス!」の内容が映像化された感じ。ですが、実際に、医師や弁護士、家族も立ち会う最終コーディネートの模様や、骨髄採取に備えての自己輸血用の血液パック、全身麻酔での手術の様子などを見ると、ちょっとドキドキ......。人の命を救うためとはいえ、採取での事故の可能性がまったくないとはいえない、と改めて聞かされるとやっぱり不安です。とはいえ、途中で危険な兆候があれば、すぐに中止されるというし。何より適合する患者さんが見つかないことには採取もない。今からあれこれ心配するのは取り越し苦労ってヤツですね。

5 採血は10cc、あっという間に終了

ビデオを返した後、いよいよ採血です。献血を同時に行う場合は、この前に問診や血液の比重のチェックがありますが、ドナー登録のみの場合は即採血。採血カウンターでは看護婦さんが「これ1本分だけですから、すぐ終わりますよ~」とにこやか。小さな試験管1本分、約10ccなんだそうです。腕にゴムバンドを巻いてから採血が終わるまで、ほんの2、3分。受付からトータルしても約40分といったところ。ドナー登録自体は、本当に簡単でした。

6 あとは通知を待つのみ!

このあと白血球の型が判明したら、コンピューターでの適合検索にかけられるわけです。果たして、私の型に適合する患者さんはいるのか? 適合の通知はいつ来るのか? 楽しみなような、不安なような......。2、3カ月という場合もあれば、8年後にようやく、という場合もあるそう。せめて登録した記憶が新しいうちに、通知が来るとうれしいなと思うキクイでありました。

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