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提供者さんインタビュー

Vol. 33

村越 功さん
Vol.33:村越 功さん

Vol.26でご紹介したドナー飯田多可一さんと同僚の村越さんには、2008年にご提供いただきました。登録のきっかけはそれぞれ違いますが、同じ会社で同じグループに所属する二人が骨髄提供していただいた例は、珍しいケースではないでしょうか。

ドナー登録のきっかけは?

テレビで若い女性の患者さんの報道やコマーシャルを見て骨髄バンクに関心を持ちました。臓器提供は死後ですが、生きているうちに自分の意思で提供できる骨髄提供ができたらいいと思い、献血ルームへ行って登録しました。献血は時々していたので、抵抗は全くありませんでした。

適合通知が来たときはどう思いましたか?

登録してから随分と年月がたっていたので、こういう機会は来ないと思っていたので、びっくりはしました。それでも登録した時点では提供したいと思っていたので、「やった!」という気分でしたが、嬉しいながらも責任があることなので、コーディネートを受けて、話をしっかり聞いてみようと思いました。

ご家族の反応はどうでしたか?

妻も登録を考えていながら、そのチャンスがないままでしたので反対はしませんでした。そして私の提供後に、ドナー登録をしてくれました。

周囲の方、職場の方の反応はどうでしたか?

提供が決まった後で、上司に報告しました。たまたまお盆の休暇にかかる提供でしたので、実際には休みは1日取っただけで済みました。同僚へは、提供が済んでから話をしたのですが、提供した骨髄液の量が900mLというのを聞いて、とても驚かれてしまいました。

提供が決まってから、特に気をつけたことはありますか?

風邪など病気にならないように、事故にあわないようにと少しだけ気を使いました。コーディネーターの方から運動をするいとある種の数値が上がってしまい、提供できなくなることがあるといわれました。ウィンドサーファーの私にとって、ちょうどシーズン中の夏でしたのでつらいところではありましたが、封印することになりました。

コーディネート中に印象に残ったことは?

コーディネーターの方が、たまたま同じ会社に在籍をしていたとわかり、親切にしていただき、私の方も親近感がわきよかったです。

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