骨髄バンクQ&A

骨髄提供時の入院費用はどうなる?

ドナーの方の負担は一切ありません。

 骨髄バンクにおける骨髄提供に関して、ドナーの方に費用を負担していただくことは一切ありません。HLA型が一致する患者さんが見つかった場合、骨髄提供までには、1.コーディネーターとの面談と医師によるドナー適格性検査(確認検査とも言います)、2.最終同意を確認する面談、3.採取病院での健康診断、採取に備えた自己輸血用の血液の採取、4.採取のための入院、などがありますが、面談や検査、健康診断、さらに入退院時に必要な交通費は骨髄バンクが実費をお支払いします。また骨髄採取のための医療費、入院費用は提供を受ける患者さんの健康保険から支払われます。個室料金や入院、通院が長引いた場合でも、ドナーの方に負担が及ぶことがないように対処しています。

 ただし、ドナー登録や骨髄採取入院のため職場を休まれた場合の休業補償、お子様の保育料、ご家族の介護料などはお支払い出来ません。  お勤めの職場が「骨髄ドナー特別休暇制度」や「ボランティア特別休暇制度」を設けている場合は「登録、提供手続きの証明書」を発行しています。ご希望の方は、担当のコーディネーターにお申し出下さい。