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骨髄バンクQ&A

Q

骨髄移植・末梢血幹細胞移植を希望している患者さんは年間何人?

A

約1500人です。

骨髄移植・末梢血幹細胞移植が有効な治療法になる病気は、白血病、再生不良性貧血、先天性免疫不全症、一部の先天性代謝異常疾患などです。白血病を例にあげると、日本では年間6000人以上も発症しています。白血病というと「不治の病」というイメージも強いですが、実際には化学療法という抗がん剤による治療のみで治る患者さんも多くなりました。

骨髄移植・末梢血幹細胞移植は化学療法では治る見込みのないような患者さんたちに行われる治療法です。移植の前の処置として、超致死量の抗がん剤や放射線照射を用いるため、高齢の患者さんには適していません。ですから、原則として50歳以下の患者さんが対象となり、年間約2000人が、骨髄移植・末梢血幹細胞移植などの造血幹細胞移植を必要としています。このうち約4分の1の方には兄弟姉妹などの血縁者に適合ドナーが見つかります。残り約1500人が骨髄バンクによる非血縁者間の移植を希望しているのが現状です。

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