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骨髄バンクQ&A

Q

骨髄採取は脊髄を傷つけるのでは?

A

骨髄採取で脊髄が傷つくことはありえません。

「骨髄液」は腰のあたりから注射で採取するので、よく腰椎穿刺という検査と混同なさっている方がいますが、腰椎穿刺は、髄膜炎などの病気の診断で行われる検査。骨髄採取とは全く違うものです。骨盤と脊椎をつなげる腰椎では背骨の後ろ側を骨に囲まれるようにして「脊髄」が走っているので、この検査(腰椎穿刺)では「脊髄」を傷つけてしまう可能性はあります。それでも下半身不随のような深刻な障害は、きわめて稀なケースでしょう。

「骨髄」は腰や胸の骨の内部にある血液をつくる組織、「脊髄」は背骨の後ろ側を走る神経組織で、2つは別物です。骨髄移植に必要な「骨髄液」は、背骨ではなく骨盤の骨から採取するので、「脊髄」を傷つける可能性は絶対にないんですよ。まして採取がもとで下半身不随になるなんてことはありません。

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