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患者さんインタビュー

Vol. 18

御代川光浩さん
Vol.18:御代川光浩さん

急性骨髄性白血病のため、2010年に骨髄移植を受ける。 骨髄移植から4年を経た2014年11月30日、闘病中の記録をまとめ「60%の向こう側、20%のこっち側」(日本総合マネジメント研究所)を出版された(ネット販売のみ)。この収益金は全額日本骨髄バンクにご寄付される。

まるで他人事の様で、実感がわかず

発病は2009年の夏。仕事が忙しくストレスがかなり溜まっていた時でした。夏だというのに寒気がすると思っていると、そのうちに左の顎が大きく固くはれ上がってきました。

自宅近くのクリニックを受診、検査の結果、白血病を告知されました。すぐに血液内科のある病院へ入院となりました。それまで大きな病気にかかったことはなく、入院も初めての経験で、他人事のようで実感がわきませんでした。それでもだんだんと命に危険が及ぶ病気だということの実感が湧いてくるようになってきました。

入院後も再発、再々発を繰り返す状況・・・

入院後、抗がん剤の治療が始まりました。私の白血病のタイプは、再発をすると抗がん剤が効きにくくなり、再発すれば骨髄移植が治療の選択となるということでした。ドナー候補として姉のHLAを調べましたが残念ながら一致せず、再発時に骨髄バンクへ患者登録をしました。

6座フルマッチのドナーは2人しかおらず、フルマッチでの移植はむずかしいということで臍帯血移植も視野に入れた治療計画が組まれました。再発、。再々発を繰り返す悪い状況でしたから、正直言って治る気は全くしていませんでした。

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